
―お米に栄養…液肥投入はじまりました―
萩原さん田んぼは、5月中旬までかけて田植えが行われました。
今、ようやくひと段落したところ。
これからは、雑草との戦いが始まります。できる限り農薬を控えて作っているため、どうしても雑草が生えてきます。これをすべて手作業で取り除きます。
刈っては生え、生えては刈り…。たいへんな作業です。 |
●5月中旬
そして、お米への栄養源となる『元気豚』の液肥投入が始まりました。
萩原さんが作る田んぼは、広い!
日ごとに液肥を投入する田んぼの場所を移しながら、液肥を投入していきます。 |
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『元気豚』の豚舎となりの浄化槽から運ばれた液肥です。
これを田んぼの水に混ぜていきます。
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広い田んぼに、液肥がどんどん流れていきます。
水と液肥が混ざることで、まんべんなくお米に栄養がいきわたります。 |
◆液肥とは?
豚のふん尿を浄化槽に通して作る肥料です。
浄化槽には微生物(バクテリア)がたくさんい住んでいて、ふん尿を食べて再利用できる養分に変化させてくれます。
液肥には消臭効果・土壌改良効果・成長促進効果があると言われています。
臭くないんですよ〜! |
メールマガジン 2008年5月15日発行号より(引用)
『元気豚』の液肥を使用して育てているお米。
エコファーマー萩原さんが作る多古米。
昨年秋に収穫されたお米の味にほれ込んだ、とある和食レストランが、すでに今年の収穫分のお米を予約してきたそうです。
実は、先日、この『元気豚』の液肥についての分析結果が出ました。
千葉県の農業指導担当者は、ずばり「リン酸がこれだけないと、液肥を加える意味を考えたらどう?」と手厳しいお言葉…。
それでも萩原さんは、今年も『元気豚』の液肥を加えて、稲を育てています。
「リン酸の試験結果より、実際に味が良くなったという実感の方が勝っているから、今年も液肥を使うよ」と萩原さん。 |
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